大津市でお風呂のリノベーションをおしゃれにするなら、アトリエリベルテへ！

壁・床をタイル張りにして、造作の一点物のお風呂に仕上がりました。最近多い、ユニットバスとは違い、あまり見かけないお風呂になっております。浴槽やカラン、鏡を、自分スタイルの一点を選ぶことができますが、ユニットバスに比べ、費用がかかるのが特徴です。

こちらも造作タイプのお風呂になりますが、浴室をしっかり作り上げた後に、浴槽を据え置くスタイルのお風呂になります。アメリカンな雰囲気が出ますし、普段よく見るユニットバスとも大いに変化のあるお風呂となります。

ユニットバスの施工の場合、黒いタイプのパネルをチョイスすると、ゴージャスな仕上がりになります。黒はやはり汚れが目立つなどのデメリットもありますが、最近のメーカーユニットバスは、お手入れのしやすさも特徴にありますので、思い切って大好きな色をユニットパネルに選んでみるのも一つです。